あのね帳

長めの独り言

666文字の冷凍保存

永遠なんてないって分かっているけれど、いや、本当は分かりたくなくていつもどこかすこし目を逸らしているけれど、永遠を願う気持ちがそこにあった事実は消えずに永遠に残るって信じていたい。生きている限りいつか死ぬけれど、その人の存在を誰かが覚えて…

真ん中で煌めく

松村北斗さん。北極星を示す北斗七星のように、誰かの道しるべになる人。輝きを見つける人。そして輝きを放つ人。お誕生日おめでとうございます。

紡いで、合わせて

嗚呼、愛されてるなあ。と沁々幸せな気持ちだ。ありがとう。をどうしても伝えたい気持ちだ。冷えた手を握り合って互いがだんだんと温まるような、そんなじんわりと広がる嬉しさを忘れたくなくて、いつかまた思い返す時のために大事に取っておきたくて、CDデ…

眩い

古語においては、「かげ」という言葉には「ひかり」という意味もある。

ゆめのはなし

夢を見た。変な夢。

やさしいあなたへ

昨年の5月にリペコンの映像を観てセクシー沼落ちしたわたしの風磨くんについての文章、今読むとそこそこ笑える。

あなたの好きなところ

好きな人が増えるほどはじめて好きになった人への気持ちがより特別なものに感じられるなと思って、特に何が起こったわけでもないけれど、そんな彼へのラブを書き起こしてみた。

雨に打たれて

大好きな6人がデビューする日がやってきた。